愚の骨頂
愚者自身による黒幕気取り日記
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導の話
いつまでたっても孤独。それは自分の所為だ。
それでも独りが嫌なら、受け入れてやればいい。
排するだけではヒトはかわれない。

どこまでいこうが凡夫は凡夫なのだよ…
再起動の話
忘れていた。いや、認めたくなかっただけだ。向こう側であることを。
そういった部分が合致するのだろう。
眼を、耳を、口を塞げば丸く収まるのだ。腕を振るえば壁を壊すことなど容易い。
要は器の問題なのだ。
ああ、なんて選れた環境なのだろう。。。
滅多な話
貴女が闘いを望むなら、私は一振りの剣となろう。
貴女に火の粉が掛かるのならば、私はこの身を楯にしよう。
フロイライン、私は貴女に忠義を尽くそう。

…そんな女性に出会ってみたい。
羽衣の話
天上人はアレがないと帰れない。認めてもらえないようだ。
なければ探すだけだ。探してないなら俗世に馴染むしかない。
それも嫌なら…
まあ、後は私が決めることではない。
徒然なる話
川の流れは絶えずして、二度と同じ水はない。
流れに逆らうことが出来ぬなら、海原に出るための力が欲しい。

…嫌なら止めてしまえばいい。これほど楽なことはない。